【仮プレ】鳥篭の娘

[心情]
椎野さんは「姿子さんに殺されてもいい」とお思いのようだけど、
それでは、椎野さんを想うが故にリビングデッドになってまで甦った彼女の気持ちはどうなるの？
椎野さんには、姿子さんが生きられなかった分、生きて欲しい。
そして、姿子さんは悔いを遺すこと無く行かせてあげたい。
鳥篭の中でなく、遠く広いあの空へ。

[姿子さんの説得]
私は姿子さんに見えない所へ待機しておきます。
何があっても対応出来るように、イグニッションして鋭敏感覚を駆使する。

説得後、姿子さんが望む時に二人を引き合わせ、私達は別室で待機。
椎野さんが部屋に入ったら、廊下に移動。

説得失敗の場合、迷いを振り切って即座に戦闘へ。
[戦闘]
姿子さんや犬たちの体にあまり傷跡は残したくありません……。
傷跡少なく戦闘を早く終わらせる為、一撃で屠るぐらいの心持ちで対峙。
攻撃の優先順位は大型犬＞小型犬で、最後に姿子さん。
私は後衛に立ち、光の槍を放ちます。
どうか光よ、彼女を導いてあげて。
攻撃を受けて危険な状態にある仲間にはヒーリングファンガスで回復。
前衛を優先的に。

[戦闘後]
姿子さんと犬の遺体については、椎野さんにお任せ。
時間があればですが、少しでも姿子さんの身なりを綺麗にして。

【仮プレ】 学園祭の打ち上げ～星空の映る車窓で余韻を

　
結社「Ａ・Ｃ」で参加です。
　
こんな日は制服を着て。なんだか「学生」って感じですねぇ。
お二人の制服姿も、珍しくてちょっと不思議な気分。
女子制服も素敵ですが、志方さんは男子制服も似合いそうだな、と少し苦笑しつつ。
　
余り物と後夜祭用にこっそり作ってきたフルーツタルトを広げて乾杯しましょうか。
疲れた時には甘いもの！……なんて♪
志方さんは少々体調不良のご様子でしたが、今はもう大丈夫でしょうか？
なにはともあれ、2人ともお疲れ様です。
　
御神さんの演出にうっとりとしつつ、学園祭での出来事に思いを馳せる。
……そういえば、今年でもう卒業。制服を着ている日数もあと少しなのですね。
また来年は卒業生として、何かしたいですね。 　
　
　
これで295文字。
遅くなって申し訳無いです；；
　
　
　

【仮プレ】花降雨～双子座の園

　
[心情]
こういうのを……友愛、と言うのかしら？
お二人は、友愛で結ばれていたのですね。
それでも、今生きている者を救う為には……断ち切らねば。
死してなお、その姿を望む……少し私に、似ているのかもしれない。

[行動]
都子さんが導眠符で眠りにつく前は、近辺に身を潜めておく。
その後、前衛から廃墟の中へ。入る際に、亜矢さんに「貴女は都子さんのことが好き？」などと言葉をかけ、攻撃の気を逸らさせる。

[戦闘]
最初にサイコフィールドを発動し、範囲攻撃のダメージ軽減を狙います。
その後はナイトメアランページ奥義での攻撃を中心とし、まずは亜矢さんを狙う。
その際、眠っている猫以外を選択して巻き込むように。
「おやすみなさい」
亜矢さんが倒れた後は、眠り状態になくHPの現象が激しい猫から優先的に倒していく。
ナイトメアランページ奥義が使えなくなったら、近接での通常攻撃に移行。
或いは、敵が前衛を抜けて後衛に手を出そうとしたら、近接して足止め。
また、HPが50％以下になった人が居ればサイコフィールドを使う。

[事後処理]
マントを被って顔が見えないようにし、ドリームダイブで都子さんの夢の中へ。
謎の人物を装い「亜矢さんが亡くなっている」事実のみ伝える。
都子さんは……本当は気付いていると思いますから。
彼女があまりにも取り乱すようなら落ち着かせる。
「大丈夫。友と友は、離れていても繋がっているのだから」
命が尽きても、きっとまた会える。願いを込めて。
　
　
　

【プレイング】秘密のおまじない

　
　　　
　
　
初めて、依頼に参加して参りました。
なかなか相談のお役に立てなかったな、と後悔……。
　
　
[心情]
なんと悲しいことでしょう……。
しかし、私達が嘆いているだけでは、この悲劇は終わりません。
幼き魂に、終焉を与えてやらなければ。
　
[行動]
イグニッション状態を隠し、説得に参加。
アルバイト服が黒いゴシックなドレスなので、それにマントを羽織り着用。
ルルさんが女の子について触れる発言の後に、
「あの女の子――ミキちゃんって、いうのかな」
男の子が女の子に好意を抱いていること、
そして女の子も男の子のことが大好きなこと、私には分かる。
そう言って、男の子にとって女の子が大事だという感情を増幅させるよう煽る。
「だけど、大好きなミキちゃんが、痛い痛い思いをすることになるの……」
悲しそうに顔を歪め、説得に付け足す。
　
戦闘では、ナイトメアランページ改で、幻想的に見えるよう攻撃。
彼の在るべき場所へ運んであげるように。
体力が半分以下になった仲間がいれば、優先的にヒーリングファンガスで回復。
　
戦闘後は、女の子のフォローに参加。
女の子は、どうしても男の子に会いたい素振りを見せると思う。
「その男の子のこと、好き？」
答えは分かっているけれど。
「じゃあ、男の子のこと、ずっと好きでいてあげてね」
そうすれば、また会える。だから、今日は帰ろう？と諭す。
　
[補足]
泣き言を仰る方が居れば、一喝。
「あの子の終わりを『死』と言うならば、私達は死神にしかなれません」
本当に辛いのは私達じゃないのだから。
非情に徹するのも、彼女なりの優しさ。　
　
　
これで596文字ですね。
もっと文章を纏められる才能が欲しいです……。
　
　
　

【仮プレ】ファンガス獲得ツアーへようこそ！

最近、イベシナ参加し過ぎでしょうか……（苦笑）
　
　
【端沼・塔路(b55682)さんと三門・凛華さん(b55270)に同行】

[心情]
ファンガスの為に、ご助力出来れば幸いです。
純粋に、興味もありますし。
あと、季節外れの雪が見たくて。
偶然にも友人の端沼さんと三門さんに出会え、嬉しいですね。

ファンガスって白くてふわふわなのですよね。
雪と間違えてしまいそう……。


[【3】へ]
雪を楽しみながら、ファンガスを待ちます。
端沼さんのお邪魔にならない程度にしませんとね。
野生動物を呼ぶ仕掛けにも引っ掛からないように注意。
ファンガスを見付けたら、急ぎ端沼さんと三門さんの元へ。
見付けたー！と子どものようにはしゃいでしまいますね。
「ファンガスと雪合戦、出来るでしょうか？」と期待を寄せつつ。
　
　
　
　
これで299文字ですね。
　
　
　

【仮プレ】京都季香 光と路の桜巡り

　
京都行きの仮プレ……を、さらに修正してみました。
絡みは増えましたね。
　
　
　
　
【旅団AC】のお二人とご一緒です。【1-1】
京都には初めて行くので、はしゃいでしまうやも。
一番年上なのに、子どもっぽいでしょうか。
志方さんからお話しを聞けるご様子なので、楽しみですね。
　
「桜もさることながら、御神さん、両手に花ですよ」
茶化すように笑いながら。
　
花みくじは、あまり良い結果ではないような気がします。
蕾のように、目覚めていないから。
悪い結果の場合、運が悪かったと誤魔化すように笑う。
願い事は「愛する人と巡り合えますように」、なんて……。
恥ずかしくて見せられませんね。
　
ちゃんとお花見をすることも、忘れないようにしませんとね。
と言いつつ、御神さんのお団子に大反応。
まさに、花より団子？
　
【お土産希望】
 
　
　
　
　
これで299文字です。ひとまずはこれが本稿ですね。
　
　

 

私を京都に連れてって！

仮プレの為の案と言いますか、書きたいことをつらつらと。
【1-1】で考えています。
　
　
■「京都には初めて来ました」
■「桜もさることながら、御神さん、両手に花ですよ」
　↑※天然なんです。
■花みくじに「可愛らしいですね」嬉しそう。
　↑わりと少女趣味なのでこういうの好き。
■結果：3分咲き
　あら、何故でしょう？と首を傾げる
　結論的に「運が悪かった」にする
■願い事：愛する人と巡り合えますように
　たぶん、二人には恥ずかしがって見せない。
　さて、如何な形で願いは叶うのだろうか？
　
　
　

春待ちの湖畔で

「お仕事（依頼）」カテゴリですが、ちょっと違いますね。
神音さんとお花見に行って参ります。
以下、仮プレイングです。文字数数えてません；
　
　
神音さん(b39042)とご一緒で、すごく楽しみ。

桜をよく見るために自然と足は止まってしまうでしょう。
ざぁっと吹く夜風に飛ばされた花びらを捕らえて、ふと思い付く。
「桜の木の下には屍が埋まっていると言うお話――どう思われます？」
得られた答えに、面白そうにくすりと笑う。
「成程……神音さんはいつも興味深いことをおっしゃいますね」
桜を見上げ、
「ではこの花弁の桃色、死人の血を吸ってこのように美しく色付いているのでしょうか」
神音さんを見て、
「そう……吸血鬼さんのように」
優美な仕草のお返しに、ふふ、と茶化すような笑いを浮かべる。
記念に、と花びらを持ち帰ろうとする。
掴もうと伸ばされる手の前で、薄紅色がひらりと揺れた。
　
　
　

【仮プレ】町に響く音色に誘われて【改】

[心情]
端沼さん(b55682)と三門さん(b55270)と一緒に行動します。
もうじきクラス替えですし、3人の良き思い出にしたいです。
こういう機会で、お2人の意外な面も見れるかもしれませんね。

[行動]
お2人に引っ付いて行動している状態。離れると迷うから。
音楽は何でも楽しむことが出来、2人の好みにも興味を示す。
「あの曲、素敵ですね。なんと言う曲ですか？」と尋ねることもしばしば。
しかしながら、音楽を楽しみながらも、どうやら屋台の食べ物に目が行っているご様子。
「あの（甘味の名前）、美味しそう……」と言いつつフラフラと。
奢る、などと言われるのは、慣れてないので苦手です。
しかし、財布が無い。忘れたらしい。極度のドジっこです。 
　
　
　
　
300文字ちょうどです。