背後です。

ごきげんよう皆様。可愛くない方の空鵺です。
ルピア及び空鵺その他諸々の出現率が宜しくなく、申し訳無い。
背後事情により、なかなかキャラを動かしてあげれないのです。
一応、ここではその事情を少々。
　
　
背後の母が脳溢血で倒れて3ヶ月経ちました。
最初こそ愕然としましたが、今は落ち着いてます。
母の容態も良い方向に進んでいるので。
ただ、背後父も、糖尿に加えアルコール依存症でこの前入院。
兄が居ますが、自閉症なので今後のことも考え施設に入れました。
実質、家には私ひとり。
父母と兄は生活保護が認定されたのですが、私は別家庭扱い。
だけど、家庭をなんとかしてるのはほぼ私だったりする。
費用とかも払わないといけないし。
それと、学校にも言ってるのでまた大変。
片道が最低1時間はかかります。
クラスの人は……まあ、そんなに嫌な奴ばかりでは無い。
でもやっぱり疲れる。
おまけに、専門学校なんで資格試験や就職活動しないといけない。
バタバタ。
そんなこんなで、どうにも出現率が上がりません。
いろんな人にご迷惑をお掛けしていると思います。
本当に申し訳無い。
　
　
　

適当過ぎにも程がある（by背後）

　　
　
　
空鵺想像図。ばーい絵チャット。
こんな感じで描いて頂けるといいなー、と思う。
　
　
　

ME

『私』を愛してくれる人は何処に居るのでしょうか。
『私』を愛してくれる人は、居るのでしょうか。
　
誰も彼も『役割』を求めるのです。
或る時は『娘』。或る時は『後輩』。
或る時は『恋人』――。
しかし、誰も『私』を愛してくれている訳では無いのです。
　
かなしい。かなしい。
　
嗚呼、『私』を愛してくれる人は、居ないのでしょうか？
　
　

神様、

神様、どうか懺悔をさせてください。
私は、幼少のみぎりから、悪い子供でした。
気が弱く、主体性が無く、ただ『良い子』を演じていました。
なにより、『良い子』であることが、最優先でした。
しかし、私は『良い子』などではありませんでした。
親に迷惑をかけ、友を裏切り、愛する人を傷付けるのです。
嫌われることも、致し方ありません。
それなのに、自分は悪くないと思いたかったのです。
なんと愚かなことでしょう。
全て、私が悪いのです。
　
　
神様。
どうか、私を罰して(ころして)ください。
　
　
　

潔癖性

僕は潔癖性なのだと思う。
親しくも無い他人など、どうでもいいだろうに。
正義面が。
固定観念が。
悲劇気取りが。
勘違いが。
自分の価値観でしか見られない目が。
気持ち悪く感じて仕方が無い。
しかも、その本人は何も気付いていない、知ろうとしない。
だからそう言うのを――餓鬼だと言うのだ。
　
　
幸い、オレの周りにはそんな人は居ないけれど。
　
　
　

多忙な日々は続く

背後「明日からインターンシップ(職場体験)だ……」
ルピア「5日間もあるんだよね……大丈夫？」
背後「死にそう。今週は出現率がまた落ちそうね……」
ルピア「まあ……それは仕方無い、よ」
空鵺「私の出現率なんて、いつもゼロ近くじゃない」
背後「スミマセン、ゴメンナサイ」
ルピア「あ、あははは……；」
　
　
予定。
(※予定は未定です←)
　
■無限
『When The End』でチーム作って闘技場行く。
怪談スレ立て。
某所(×2)に友好申請。
サブキャラを動かす。←
　
■銀雨
勧誘受けたとこに入る。
BU……はまだまだ先。
　
　

君よ啼く

「私には愛される価値が無い」
「同様に、愛する権利は無いのです」
　
微笑いながら貴方は謂う。
　
　
では、何故そんなにも哀しそうなのですか？
　
　

君と僕。

だんだんと浮上して行く君。

それに対して落ちて行く僕。

　

　

あぁ、僕が落ちているから、君が上がるように見えるのかな。

　

　

ゆうるり、ゆうるり、と

幾度と無く幾度と無く、歴史は巡り繰り返す。
破滅、創造。 崩壊、復活。
いつの時代も、愚者によって掻き回されるのは世界。
官軍によって書き直されていくのは、世界。
　
醜くて美しい狂気。